文章力と理解力、読解力が
そうでなくとも低いのにもっと減ってしまったというお話。

バイトの帰り翌日休みのときは駅近くの本屋で立ち読みをして帰る、
というのが日課なのですが
なにせサブカルチャー系の本ばかりで
「活字を読まないよりはましだよな……」
などと思うのですが、立ち読みすらまともに出来てない。

文章は一部は読むのですが興味がなくなっておいてしまいます。
暑さで頭もやられているわけですが
後四万文字をかかなくてはならない自分にとって
この夏の暑さは非常事態。
幸い物語の流れは決まっているので、以前に書き溜めたものを
修整する所からはじめているのですが
これが又ヒドイ。

これはなるほど、難しいといわれてもむりはない。
ちゃんと読み返さないと日本語さえ怪しくなっていることが
よくわかりました。
後日本語が足りないとか、文章がおかしいとか。

最初で最後の長編だと思って全オリキャラを出すことにしました。
といってもほぼ昔のキャラ+名無し・ウリエル。
楽しいですがやる気という最大の壁が。
エアコンがムリならばせめて扇風機がほしかったですが
今更感があるのでどうでもよかったりします。

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