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先日はかなり絡みにくかったので今日は
今日pixivに上げたマンガの言い訳とかもそもそ続きでやる前に…
ああいうコアなトークを今日も考えていたのですがまあ先送りで。
前から待っていたライター試験の問題文が届きました。
説明を読んだ時は一瞬気が遠くなりかけましたが
印刷して読んで纏めてみたらそんなに難しい事ではなかった。
書いていいことかわからないのでやめておきますが
何とか思ったよりもいいペースで出来ています。
火曜日くらいまでまったりとやっていけたらいいなと言う感じですね。
随時近況は報告します。
近況といえば最近頭痛がするのと寝たり起きたりが困難です。
寝付けない上に、深夜に起きるとかどういうことなの。
下手に薬を戻してもらうと食欲が又出てしまうので
睡眠薬だけ何とかならないものかな。
続きは今日のぴくのくマンガの話。
自キャラいません。
必要が無ければ自キャラを出さなくても苦にはならないですが
全くでないと書いていて手が寂しい。
おまけに若干(どころかかなり)絵が酷いですね……。
これは反省。
もうちょっときちんとかける状態でラストは描きたいもんです。
で、コウイチロウさんの電話先ですが前のマンガにもあったように精神系の医者関連です。
名無しのやつがどうも病んでいるのでちょっと……という感じです。
どうなっていくかは次回をお楽しみに。
名無しの趣味は食べる事でもいいと思う。
半ホール!?にたっぷりと票が入っていたのですが、半ホールです。
半分は従者の分なので食べられません。
レディアックさんはチーズケーキなら一ホールいってしまうらしいですよ。
人生の楽しみの中には飲食も含まれますんで
もう十二分に楽しんでいると思われる。
[0回]
当方のブログにリンクして下さりありがとうございました！
お手数をおかけしてすみません。
改めてよろしくお願いします(´▽`)
ところで不思議なことに、こちらの図書館の棚からも『17人の私』が消えておりました。
その代わり、題名を忘れてしまっていたもう一冊の本がわかりましたので、お伝えしておこうと思います。
こちらは男性の体験談です。
『多重人格者として生きる 25の人格を持つ男の手記』キャメロン・ウエスト著で早川書房刊です。
興味がおありでしたらこちらもぜひ。
『悪魔の辞典』は面白いですよね。
昔似たようなこと（もっと稚拙でしたが）をやろうとしたことがあって、先人がいたことに軽く衝撃を受けた覚えがあります(´▽`；)
人間がどこまで冷酷になれるかについては、考えるとウィリアム・ゴールディングの『蝿の王』を思い出してなりません。
性悪説とも取れそうな内容なので、こんなものを（というか大人が読んでも難解なのに）児童文学に加えていいのだろうかと思ったりもしますが。
あれを読むと冷酷さも本能なのかなと思いつつも、集団ヒステリーは本能と呼べるのかと悩んだりもします。
人間は個人だと善良だが集団だと獣だ、というようなことを言った詩人がいますが、まさにその通りだと最近よく思います。
興味深いテーマですよね。
私としては楽しませていただきました(´▽`；)
体調がお悪いようですがどうぞご無理はなさらず。
ライター試験も始まったようですので頑張りすぎない範囲で頑張って下さいませ。
ご健闘をお祈りしております。
それでは長くなりましたがこれにて失礼します！
お返事遅れて申し訳ありません。
こっそりと新しいブログにも邪魔しております。
住所が確定になりましたら新しいブログのアドレスを貼らせて頂きますね。
『多重人格者として生きる 25の人格を持つ男の手記』紹介いただき
ありがとうございます。図書館で早速探してみます。
『17人の私』は比較的前の本なんでしょうかね？
折角教えていただいたのに残念でなりません。
『悪魔の辞典』のるーしゃさんバージョンが読みたい気もしつつ…
始め文庫版で読んだのですが物足りなくてついハードカバーに走りました。
そして母親も読んでいた事にさらに驚きました(・ω・)
血だったとは思いもよらなかったです。
『蝿の王』も今度読んでみたいと思っています。
児童文学に性悪説(らしき内容)があることについては
まあ子供時代に辛酸を舐めておけということということにしておきまして。
その詩人さんの仰るとおりだとやはり思いますね。
最近では個人であっても獣ではないかということが多いですが
だからこそ興味深いテーマです。
稚拙な文章ではありましたが楽しんでいただけたなら嬉しいです。
それでは、るーしゃさんもお体には気をつけて
どうぞご自愛くださいませ!!
ありがとうございました！！
っと、新しいブログ、足跡からたどれてしまうんですね／(^o^)＼
広告が消えて接続速度に問題なければ、あちらに移行したいと思いますorz
重かったらファイル置き場と化します……。
一週間で広告が消えるようなので、その時に改めてご挨拶に伺います。
よろしくお願いしますー。
そして処刑人２うらやましいです！
ぐぐぐ……楽しんで来て下さいね！
お邪魔しましたっ
無礼にも足跡から失礼いたしました。
広告が消えた折にはよろしくお願いします。
処刑人2行って来ました!!
っと、これ以上は黙っております。
最後に本の情報有難うございました!!
第●期図書館は俺の家、の期間が来る予感がしてなりません
早速本を探してまいります。
それでは、ありがとうございました!!
返信不要ですので、良ければご参考になさって下さいね。
『17人のわたし ある多重人格女性の記録』
リチャード・ベア 著
浅尾敦則 訳
エクスナレッジ 出版
原題『Switching time』
ISBN:978-4-7678-0676-1
2000年代の本だったように思いますが、この手の本も最近増えたようで、棚から消えるのも早いのかもしれません……。