先日断念したお話をもう一回。

＋ぴくのくの動向・仕事系

　文系はどちらかというと心象的な理系はどちらかというと具体的な
そんなイメージがあります。
　とは言っても両方ともきちんとした根拠や情報をもって
理論しているわけですが、文系はいまいち説得力に欠けると
思ってしまうのはそれが原因かもしれません。
何故かと言えば文系に関してのほぼ九割の科目が、未来の目測に過ぎないからです。
　理系と言われる教科は100％の結論と過程をもって答えになります。(数学科学など)
ところが

と此処から先ですね。

　ところが文系に関しては資料の他に、想像力・時代背景の憶測・個人の思想が必要であり
それらによって同じ文献であっても大きく結論が左右されます。

　例えば我輩は猫であるといったとき。
　理系の人間はＤＮＡ検証および外観を統合した上でこれが猫である、
という事を結論付けます。人語を喋っている事など関係無いのです。
何故人語を解するかは後から第二の検証が始まります。
　文系の人間の場合、聞きの姿勢に入ります。
本当にこの文において彼(彼女)は猫であるのか・作者はどんな人生を送ったか
当時の情勢はどうであったのか、など。

　この例ではあまりに極端ではありますが、簡単に言えば
客観的なのが理系・主観的なのが文系
と言った所でしょうか。

　そんなわけで理系はより具体的・現実的にものを捕らえるのに対し
文系は心象的・非現実にものを捕らえる傾向があるように考えます。
(非現実というと語弊がありますが、完全たる物証が無いと言う意味です)

　故に自分は文系に入るんじゃないかな!!
とまあそういうことです。
長々としょうもない話をすいません。


・ぴくのく
未来でついに新イベント開催です。

草案です

宗教との対決になりそうで、使徒の皆さんや悪霊(信者)の皆さんを募集中です。
で、ツイッターにて、ウリエルに悪霊つけた!!と言った所、
シバタさん「いっそ使徒においでよ!!」
自分　　　「いいのかい、俺はホイホイと(略)」
と言う流れになりましたのでホイホイ予約を入れてまいりました。
もしＯｋが出ればユダとしてウリエルは奔走します。
勿論名無しとは敵対になります。
イベントそもそもの目的が「未来でも欝になりたい!!」ですので
それに見事に乗っかれればいいと思います。
詳細は順次此方やピクシブのほうでおしらせが入ります。

・お仕事
「こんにちは」「こんにちは」
「漫画描かれてみますか？」「……は、はい」
「じゃあプロット送ってください」
今此処です。

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